狂犬病って怖い病気/日本では大丈夫??

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海外で狂犬病で死亡者が出たとのニュースを見ました。

狂犬病がコウモリや犬などからうつるってことは知っていたので、

犬から??」と思っていたら…

猫から」うつったみたいです。

猫からもうつるってことを知らなかったので、

ちょっとびっくりしました。

「狂犬病」って現在の日本では…

というか、日本国内では出ていないみたいですよね。

しかしながら人も動物も海外へ行くこともあれば、

逆に訪れる場合も多い時代です。

いつなんどきまた「狂犬病」が国内で発生するかはわかりませんよね。

果たしてどんな病気なのか?

少し気になったので、書いていきたいと思います。

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「狂犬病」ってどんな病気?

聞いたことのある病名ではありますが、

具体的にどんな症状が現れることになるのか。

最初にその部分を調べていきたいと思います。

まず… この病気。

発症するとほぼ「100%死亡」するという非常に恐ろしい病気です。

海外ではオセアニアなどの一部地域を除き、犬だけではなく

キツネ
アライグマ
コウモリ
ネコ

などの動物に咬まれることによって感染する危険が高いとのこと。

感染すると、発症までの潜伏期間が結構長く、

一般的には「1か月~2か月」程もあるみたいです。

長い場合には感染から1~2年経過してからの発症の例もあるようです。

咬まれた部位によって多少異なる部分ではあるとのこと。

発症した場合の初期症状としては、

発熱
頭痛
倦怠感
食欲不振
嘔吐
咽頭通

などといった風な、「風邪の諸症状」と似たような症状がまずは現れるようですね。

残念なことに発症前に感染の有無を確認する診断はないようなので、

自分の渡航した先などで発生している場合、

その国で動物に噛まれるなどした場合には、

まずもう次に考えることは「発症を抑えること」と考えた方が良いかもしれませんね。

大丈夫っぽくない??とは考えない方が… 身のためであることは確実です。

日本国内での発生は?

日本国内での発生は、1956年(昭和31年)を最後に確認されていないようです。

それは人への感染の話で合って、

動物の場合にはその次の年である昭和32年に猫への感染を最後に、

発生していないようですね。

ただ、旅行者などが感染する場合があり、

狂犬病が発生している国へと渡航して感染・発症した事例が

昭和45年にネパールからの帰国者
平成18年にフィリピンからの帰国者

という2例発生しているようです。

もしも感染した疑いのある場合…もう助からないのか??

渡航先などでまだまだ狂犬病が発生している場合、

まず気を付ける必要があるのが「動物」自体になります。

咬まれるだけでも痛いですしね。

発症してしまえば100%に近い確率で亡くなってしまうことになる恐ろしい病気です。

ですが、咬まれてもすぐに「もうだめだ…」と諦めることは避けた方が良いでしょう。

暴露後ワクチン接種」というものがあり、

これは発症を予防するための少し特殊なワクチンになります。

感染の可能性がある場合には、

指定の医療機関において咬まれるなどしたその直後から、

「連続したワクチン接種」を行うことによって発症を抑えることができるとのことなのです。

出来るだけ早く接種を開始する必要があり、

初回ワクチン接種を0日として、

3日・7日・14日・30日及び90日の計6回の皮下接種が必要になります。

結構大変そうですね。

でも… それで「100%死亡」のリスクを回避することができるのであれば、

必要な労力であることに変わり有りません。

治療法… は発症してしまうとありません。

発症すると… まず助かることはない… というか、

助かった例も中にはあるようですが、かなり稀な話のようです。

長期にわたって渡航することなどが予めわかっている場合には、

事前にワクチン接種を行っておくことによって、リスクを回避する方法もあります。

なんにせよ… できれば最初から予防しておくに越したことはなさそうですね…。

それだけ怖い病気です。

犬だけではなくすべての哺乳類に感染する病気

狂犬病」という名前から、

私は結構最近まで人にも感染する病気ではあるけれど、

「犬」にしか他にはかかることのない… というか、

犬しか保菌者にならない病気なのかと勘違いしていました。

最近になってニュースやテレビ番組などで、

コウモリなどからの感染の話は知っていましたが…

調べてみると、哺乳類であればすべてに感染の可能性があるようですね。

ただ、「蔓延」の原因となってくる動物はある程度限られているようで、

その中では「犬」が多いようです。

日本では「犬」への狂犬病予防の注射を義務付けることによって、

人への蔓延を未然に防いでいるんです。

狂犬病予防法」というもので「犬」を飼う場合に

しなければいけないことがきちんと定められています。

ただ… すべてにおいてそれは守られているのか…

最近では外来種の動物が自然に増えちゃうこともあります。

地球の環境も変わってきてしまっていますし、

蚊などが危険な菌や寄生虫を媒介してしまう… ってこともあります。

いつまた狂犬病が日本でも発生… しないとも限りません。

怖い話です。

でもこれだけ外国から来日することも多い現在。

そして潜伏期間が長期間の病気である「狂犬病」。

知らずに観光に…

なんて可能性も自然と高くなってきてしまうのでは?

本当に怖い話です。

狂犬病は身近ではなく感じるかもしれませんが…

まとめになりますが、狂犬病は怖い…

とはいえ現在の日本においては、

発生している海外へよく渡航するなどの事情がない場合には、

まだそれほど恐れる必要はないかもしれません。

(これから先のことはわかりませんので、何ともいえないですが…)

身近な問題といえば… インフルエンザですね。

これからの季節は。

また別に書こうとも思っていますが、予防接種はうけていますか??

効果のほどって… どうなんだろう??

打ってもどうせかかるんじゃ… って思うこと ありませんか??

接種してても、確かにかかりました。うちの上の子。

でも… 非常に軽く済みました。

詳しい話はまた次の機会にでも。

今回はこの辺で

では また!

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