共働きは当たり前?!/パートで働く場合の扶養控除などの壁/どこまでが「お得」なのか?

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最近は「共働き」が多い時代ですよね。

私は旦那さまと話し合った結果、

「自分が外で働きたい目的が出来るまで、

無理にパートなどに出る必要はない」

との有難いお言葉を頂きまして、

現在は専業主婦をさせてもらっています。

決して高給取りというわけではありませんが、

田舎に住んでいることと

ボロだけど持ち家であることから

家賃などがかかえう心配もなく、

「絶対に私が外で働く必要もない」ことも理由の一つです。

旦那さまが1人暮らしといいますか、

義母さんの介護をしながらの生活が長く、

仕事が終わって帰宅したら家に明かりがついていて、

ご飯が待っている・お弁当がある生活に憧れていたこともあり、

それを継続していてほしいという願いもあり、

諸々の事情から

現在はこのままでいいかな~っと私も思っています。

各家庭さまざまな事情もあることでしょう

さて、今回はそういう家庭的な話はさておき、

共働きをした場合、収入的に

どの部分からが純粋にプラスとして考えられるのでしょうか?

せっかく苦労してしんどい思いをして、

税金など諸々で得なことがなかったとしたら…

とても不快な気持ちにもなりますよね。

2018年度より変更になったこともあるようなので、

今回は「パートに出た場合にお得になるには?」の

収入の問題について、考えていきたいと思います。

わかりやすい一問一答Q&A 平成30年度版 税金の知識

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最初にまずはかかってくることになる税金の話

まず、夫が正社員などとして税金などを支払い、

一般的に「働いている」とされる状態である場合、

妻がパートで得る収入のが年間所得で

103万円」以上になった場合には、

妻の収入に対しても所得税がかかってくることになります

住民税に関しては、

自分が納めることになる自治体にもよりますが、

給与年収が「93万円~100万円」をこえてくる場合に、

「住民税」が今度はかかってくることになります

年間の給与所得が100万円程度で、

所得税」「住民税」もかかってくることになるので、

毎月の収入として考えると、

「月に8万数千円」の給与を受け取っていれば、

税金がかかってくることになります

時給800円の仕事だと仮定して考えると、

月に20日程度・1日5時間のパート」以上に

働いている場合に、税金がかかってくることになります。

時給が高い場合には、

もっと短い時間になってきます。

どうでしょう?すでに大変ですよね

この税金に関しては、

「収入に応じて」金額が変わってくることになります。

ですのでそれほど大きな問題として考える必要はなさそうですが、

微妙なラインでの給与所得となってしまった場合、

例えば年間の給与が103万円よりすこしだけ多かった場合など、

結果的に少しもったいないことになってしまう可能性も否定はできません

1つの場所でパートとして勤めている場合には、

所得などについても把握しやすいかもしれませんが、

複数の場所で短時間ずつの仕事などをしている場合には、

どうしても合計の面で分かりにくい部分も

出てくるかと思いますので、

より注意が必要になるでしょう。

夫の勤めている会社などにおいて、

配偶者手当」のような制度がある場合についても、

この「103万円」の収入に区切って支給の条件

としている可能性もあるので、

そういった制度がある場合については、

しっかりと確認しておくことも大切です。

税金のみに絞って考えてみると、

まだまだ「妻が外で働くこと」によって

得ることのできる収入においては、

プラスの要素が多いように見えますが、

次に「社会保険」についてみていきたいと思います。

社会保険 これでスッキリわかる!

社会保険はもう少し複雑

一般的に「扶養の範囲内で」とよく耳にしますが、

それがその部分にあたります。

サラリーマンの妻は、

一般的には「一定の収入」以下である場合には、

健康保険での被扶養者」ということになっています。

その「扶養内」というものが、

年収でいう部分の「130万円」です。

この年収130万円を超えることによって、

夫の扶養から外れ、

自分で健康保険へと加入をする必要が出てくることになります

年金に対しても同じで、

年収130万円以下である状況であれば、

「第3号被保険者」という部分に当たるため、

国民健康保険の保険料を納めることについて、

免除されているということになっています。

(夫の収入から支払われていると考えられる部分ですね)

103万円の壁よりも、

この130万円の壁と呼ばれているものの方が、

高いかもしれません

130万円をこえることによって、

健康保険料や年金の保険料を自分自身の収入から

夫とは別に納める必要が出てきます。

その自己負担額は収入の約15%ほどにもなり、

かなり負担としては大きい物になってしまいます。

勤め先にて厚生年金などに加入することが出来れば、

まだ負担は抑えられる部分もあるかもしれませんが、

自分で国民年金や国民健康保険に

加入しなければならなくなった場合は、

更に負担額が大きくなってしまう可能性も。

国民年金や国民健康保険の保険料を

給料から支払った場合よりも、

職場からの「社会保険」に加入することが出来れば、

まだ負担の面では抑えることが可能ということがわかります。

ここで2016年10月より始まった

「短時間労働者に対する被用者保険の適用拡大」

という制度が重要になってきます。

特定の条件に見合っている場合には、

扶養の問題とは関係なく、

妻自身が自分から「社会保険」に加入するという選択肢があるのです。

特定の条件は以下のようなものになります

・週20時間以上の勤務
・月額賃金が8.8万円以上(年収106万円以上)
・勤務期間1年以上見込み
・学生は適応外
・従業員数501人以上の企業(2017年4月より労使の合意があれば501人以下の企業でも加入可能)

これらの条件のもとに、

「自分から社会保険に加入する」

という選択肢が今ではあり、

それによってその時の収入ももちろん大切ですが、

「自分の将来に対して自分自身で備えを」

することも可能となっています。

年金については自分で「厚生年金」に加入することによって、

老後の金銭面で少しでも余裕を持たせることが

出来る可能性も高まり、

将来につなげることのできる安心を確保していくことが出来るでしょう。

フルのパートにて就業することを考えると、

月に10万円程度の収入になってくることは

よくあるかもしれません。

すでに「月に10万円以上」の収入を得ることを

予定しているのであれば、

最初からかかってくるであろう保険料などを

考慮して考えておくと、

想定外として驚くことはないかもしれませんね。

制度などを知っておくことによって、

その不意な出費とも感じられる部分を

「全くの損!」と感じることもなく、

ある程度受け入れて考えていくことが出来るでしょう

2018年度から変更になったこと

2017年度の税制改正にて

配偶者控除・配偶者特別控除の部分が

大きく変更になったようで、

その適応が2018年度からということのようですね。

ご存知の方はすでに知っている内容かもしれません。

配偶者控除・配偶者特別控除

と呼ばれているものを受けられるのが、

配偶者(今回の場合は妻にあたります)の給与が

年間150万円以下の場合だそうです。

その控除額は最大で38万円となっており、

夫の給与から支払うことになる

「税金(所得税)」に対しての控除ということになります。

この控除を最大の金額でうけることのできる配偶者の

給与収入が「年間150万円以下」ということになるようです。

夫側の収入についても、

ここでは関係してきており、

夫の年間の給与収入が1220万円以下の場合とのことです。

厳密にいうと配偶者の年間所得が85万円以下…

をさしているとのことで、

「所得」とは「給与-経費」となります。

パートなどの給与所得者については、

「経費」として給与所得控除というものが最低で

「65万円」みとめられているとのことで。

それらをいろいろと重ね合わせて計算していくと、

妻の年収が150万円以下であれば

夫の所得税が増税になることはない

ということになります。

夫の所得制限については、

年収1120万円を超えると控除額が減っていくことになり、

1220万円をこえると控除がなくなるとのこと。

ですので夫の収入が1220万円以上ある場合については、

妻の収入はいくらであっても

税金は変わらないということになります。

ちょっと複雑な話… 

というよりは自分からはかけ離れている話なので

ピンときませんが

こういった部分に変更などがあったようですね。

簡単に考えると

税金に保険料… などなど諸々。

収入が上がってくると、

いろいろと支払うべきもの、納めるべきもの、

増えてくることはよくわかりました。

とはいえ

複雑な話になると頭がショートしますよね。

難しい… 複雑だ… 簡単に考えると、

一番最初の壁であるとされている

「103万円」を超えなければ、

難しいことは考えなくても… と思ってしまいました。

103万円の壁」が一番複雑でもなく、

純粋に所得UP」の部分として考えられるのでは?と。

都会だと時給も高いところが多いのかな?

やっぱり。

そうなってくると結構悩ましい問題なのかもしれません。

しかしながら私は

田舎に住んでいる・特に資格もないので、

「時給850円」くらいがMAXだと思います。

そうなると、パートに出たとして、

「103万円」をこえるのにすでに

週に4日勤務以上は必要になってくる可能性があり… 。

それ以上働くのは時間的に無理がありそうです。

そうなると、仕事で疲れた→料理したくない→

買ってこよう!を週に数回やらかす可能性も大でして…

「なんで働いてるんだ??」ってくらい

逆にお金を使ってしまいそうです。

夫婦で所得が増えれば、

保育園に入れた場合には保育料が高くなる…

なんていうことも考えられますし。

幼稚園で延長保育なしであれば、

月に給食費まで入れても1万円でおつりがくる地域なので、

何か副収入になることがあればなぁ… と考えつつも、

なんとなく毎日を過ごしている私です。

旦那さまには感謝感謝でございます。

しかしながら結婚してから

非常勤から常勤になることができ、

収入がUP!(微々たるものかもしれませんが… )できたので、

家で健康管理などを手助け… といいますか、

掃除をしてあったかい物はあったかく… のご飯を作り、

毎回お弁当を用意する。

後は子どもの世話と健康管理…

時々自分の祖父母の通院の手伝い…

…くらいが今の自分にできるせいいっぱいのような気がします。

とりあえずは今のこの現状で家族は元気なので、

今はこの生活を守っていきたいと私は思っております。

お金はいくらでも欲しいですけどね…

家でできそうな何かがあれば、

また常に模索は続けていきたいと思っています。

今回はこの辺で

では また。

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