秋の夜長④/美形キャラ勢ぞろいの漫画/ZONE-00

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秋の夜長シリーズ第4弾

またまたすでに知っている人は知っている…

きっとコアなファンにおられることでしょう。

というよりも

コスプレなどを楽しむには

非常に良い作品なのではないでしょうか?

とにかく

「美形」・「美人」のキャラクターが勢ぞろいの作品

タイトルは「ZONE-00

ご存知でしょうか?

何せ絵がキレイ。

カラーイラストもキレイ。

それに尽きる作品ですが、

内容にすこーしだけ触れつつ紹介していきますね。

下記の内容はネタバレ的な要素を含むかもしれません。

これから見る方もおられるかろ思いますので、

気になる方はバックしてください。

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ZONE‐00 第15巻 (あすかコミックスDX)

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美形ぞろいの魔物の物語

はてさてこの作品。

作者は「九条キヨ」という方で、

他には「トリニティー・ブラッド」のコミック版

なども描かれている方です。

(こちらは最近コミック版は完結しました。小説版は未完結のまま作者が亡くなっている作品です。)

トリニティ・ブラッド (19) (あすかコミックス)

登場人物は

「魔物」(妖怪?)・「人間」が基本になります。

他にも「キリング・ドール」と呼ばれている

魔物を刈るためのサイボーグ的な人も出てきます。

主人公は14歳の男子「九条くん」と「志摩くん」です。

なんだか不思議で複雑な運命にこの二人だけではなく、

たくさんの登場人物が翻弄されていくことになります。

作品の舞台は基本的には東京(関東)ですね。

細かい地名などは田舎住みの私にはどこなのかちょっと曖昧です。

作品はまだ未完結で、

現在最新刊は15巻だったと思います(手元には15巻まであります)

なにせこの作品。キャラクターが美形揃い。

女性も美しい。男性も美しい。

そして衣装と言いますか、

ドレスなどの装飾・フリルなどといった部分まで

非常に細かい!

とてもキレイな絵なのです。

それだけで目の保養といいますか、

漫画好きには有難い感じではありますが、

アクションシーンもスピード感が感じられる描写であり、

とにかく「絵が上手い!」。

話は少しそれましたが、

タイトルにもある「ZONE-00」というものは、

所謂「ドラッグ」のようなものになります。

これは「魔物」にとっては

超回復の恩恵の代わりに

「とてつもない悪夢」などを見せる薬であり、

「人間」にとっては

「最終的には理性のない魔物」に変えてしまうといった

副作用のあるなんとも怖いものです。

それを作った人は

「ドクター」と呼ばれている

八咫烏三兄弟の長兄・毘沙門天で、

次兄は主人公側の弁天(居酒屋経営)

三男はZONE-00ジャンキーの吉祥天なのですが、

まぁ… とにかく皆さんお美しい。

毘沙門天はまぁ…

体つきが男性的に描かれているので、

男性だな~とわかりますが、

他の2人は女性にしか見えません。

弁天は口が悪いのでわかりやすいですが、

吉祥は他キャラクターも思いっきり初登場の時には

女性だと思っている描写があるので、

おそらくは声も女の子みたいなのでしょうかね?

(漫画なので声はわかりませんが。)

ドラマCDなどを聞けば

もっと詳しくわかるのかもしれませんが、

残念なことに私は手に入れる機会がなく聞いたことがありません。

他のキャラクターに関しても、

東京って… こんな人居ても違和感ないの??

って思ってしまうくらい、服がすごい。

普通にウロウロしているけど…

もしこんな人歩いてたら完全にコスプレだなぁ… 

と思います(笑)

でもそこは漫画なので、

とにかくみんな美形なこともあり、違和感なし。

男の子が女の子の服装をしていても問題なし。

逆でも問題なし。

だってみんな「美形」だもん!な世界です。

いやはやなんとも羨ましい…

SFですね… 宇宙よりも「神秘!!」です。

「恋愛要素」が結構ある作品

この作品はそこそこ「恋愛要素」があります。

そこそこエッチなシーンもごくごくたま~にあります。

ダイレクトではないので、どうでしょう?

でも「大人の関係」な描写もないことはないので、

そういった意味ではR15指定くらいかな??

単純にキャラクターがとてもキレイなので、

なんだか忘れてしまいがちな部分ですが、

戦闘シーン」もそこそこあり、そしてそこそこグロいです。

魔物は「ZONE-00」ジャンキーになっていると、

かなり体にダメージを受けても回復します。

結構瞬時に回復します。

それゆえに結構体当たりで戦うキャラクターもいて、

それはそれは痛そうな…

感じになってしまっているシーンもよくあります。

なのでそういった部分が苦手であると感じる人には、

ちょっとおすすめできないかもしれません。

でも漫画なので、

動画である映画など程

精神的にきつく感じることはないとは思います

この前紹介させていただきました、

「ドロヘドロ」とは全く違った「恋愛観」の作品で、

「ZONE-00」では「愛」が

全てである部分があるように思われます。

魔物の人が多いので、

長く生きている設定の人も多いからかもしれません。

ながーーーく生きていると、

物に対する執着ってなくなりそうな気がしないでもない。

手に入れようと思えば

手に入れることが出来るものばかりになってくてしまいますよね。

その点「恋愛」というものは難しく、

人の心はお金で買えてしまう部分もある…

かもしれませんが、

お互いに「魔物」であれば

その価値観もまた「人」とは異なるものになるでしょう。

「死ぬまで生きる」それまでの長い長い時間を

「裏切り」行為なく共に過ごすことができそうな相手。

「本当の愛」のようなものを求め、

そのためであれば自分自身など簡単に投げ出せてしまう。

長く生きているからこそ、

あえてより「欲望」といいますか、

欲求に正直に生きているような…

そんな部分も感じられる作品です。

魔物の不思議

ただ長く生きるだけではなく、

作中で「魔女」と呼ばれている人たちは、

「転生」をしていたりスライム?

ではないですがなんでしょうか、

「自分と全く同じ個体を自分で産む」

ことが出来るようで(見た目など)

男性と交わることがなければ、

一定の期間が訪れるとともに、

「自分」を「自分」で産むそうです。

んん?!なんてややこしい。

そのことについて、

「母親」にあたる人と「娘」にあたる人が使い魔?

を取り合って刃傷沙汰になるシーンもあります。

美しい女性も取り合い。美しい男性も取り合い。

うーん… 

現実にこんなことって… 

ないですよね?どうなんだろう?

芸能人とかならあったりするんでしょうかね?

少なくとも私にはわからなさすぎる世界です。

漫画だからか…

キャラクターが美男美女ばかりだからなのか…

結構なんといいますか、

現実では使うことがないであろう言葉使いであっても、

おかしく見えない不思議な感覚に陥ります。

「そなたは妾(わらわ)のものじゃ」みたいな… とか

1人称が「妾(わらわ)」の人もいますし、

「ボク」の人もいます。

ボクという子は「両性具有」らしいです。

水の乙姫なので。これまたややこしい。

結構登場人物が多く、

キャラクター達の各自のストーリーなども

交えられているので、作中の時間軸といいますか、

おそらくは1巻~現在の15巻に至るまで、

ひと夏の話なんだと思います。

というか、まだ夏… 終わってない??

年に一冊ずつのペースで新刊が出ているため、

新しいものが出るたびに、

前の話をちょっと忘れてしまっています。

それでもとにかく「絵がキレイ」なので、

扉絵やカラーのページなどを非常に楽しみに、

次の刊を待っています。

美しいまま悠久の時を過ごすこと

まとめになりますが、

自分が

1番美しい時のままで長い時間を生きる

ことが出来るとすれば、生きたいとおもいますか?

またはこの漫画のキャラクター達のように

「美しい見た目」であったならば、どうでしょう??

私なら… う~ん…。どうでしょうか。

前者の場合、

私はどこまでさかのぼったとしても、

キレイだったであろう頃はないし、

おそらくこれからもない(劣化が激しい)ので、

このまんまで長い時間なんてちょっと嫌です(笑)

この漫画のキャラクターみたいに

「美しかった」ならば…

う~ん…

それもどうだろう…

もう少し若い時なら、

結構な中二病だったので、

後者であれば

こんな漫画みたいな生き方が出来るなら!

と望んだかもしれませんね。

完全に痛い子ですが…。

でももうイイ年したおばちゃんなので。

想像できません。

年と共になんだかそういった空想といいますか、

子供のころや若いころであれば憧れた世界は、

「実現不可能」な世界だと理解できてしまい。

現実の中の現実である

「鏡」にうつっている自分を見て

軽くショックをうけております(笑)

高校生くらいの頃からこの作品は読んでおり、

当初は「生き方」にもどことなく憧れたものです。

今考えると「黒歴史」。

当時の私を知っている人にツッこまれたら、

穴があったら入りたくなりますね。

うん。若かった。

皆さんにもそういう時代、なかったですか??

話は少し(かなり?)それましたが、

そういった意味ではこの作品は「青春」の象徴でございます。

まだまだ完結していないので、

今後の展開にも更に期待をしていきたいと思います。

それでは今回はこの辺で。

では また。

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