秋の夜長③/異色の魔法使い漫画/ドロヘドロ

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秋の夜長シリーズ第3弾。

今回は知っている人は知っている…

コアなファンも多いと聞く漫画作品を紹介します。

独特のタッチの絵がより不思議で

少し不気味な世界観を演出している、

今までになかった感じの「魔法使い」作品。

その名もタイトル「ドロヘドロ」。

知っていますか??

私は以前から結構好きで読んでいるのですが、

なかなか癖になる作品です

知っている人も知らない人も…

どんな作品であるのか、紹介していきたいと思います!

下記の内容なネタバレ要素を含むかもしれません。

これから見る方もおられるかと思いますので、

気になる方はバックしてください。

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魔法使いっぽくない魔法使いたち

さてこの作品ですが、

登場人物がまたかなり個性的

主人公はトカゲ…?爬虫類?

のような頭部の男性「カイマン」。

ヒロインになるのかな?の女性は

「ニカイドウ」というかなりグラマーな女性です。

他にも個性的なキャラクターがたくさん登場します。

この「ドロヘドロ」の世界の中では、

「魔法使いが住んでいる世界」「人間が住んでいる世界」

「悪魔が住んでいる世界」があります。

基本的に「悪魔」は魔法使いの上位的な存在です。

そして「魔法使い」は

「人間」を見下しているような描写があります。

ですが「魔法使い」と呼ばれている

「魔法使いの世界」に住んでいる人の中でも、

「魔法」を使うことが出来ない人もいます。

そういった人は少し差別的な扱いを受けていたりします。

この作品の中での魔力的なものとして、

「ケムリ」が鍵になってきます。

「魔法使い」と呼ばれている人の中でも

上位である(強い)とされる人は

基本的にこの「ケムリ」を

自分からいかにたくさんだせるか?

ということにもなってきます。

口から出す人もいますし、

指先から出す人もいます。

出し方は様々です。

他に上位とされることになる要素は、

時間に干渉できる魔法」か

回復魔法」・「蘇生魔法」を

使うことが出来るかどうかで決まってきます。

基本的には「魔法使い」であっても、

他の多くの作品で見られるような

「知識を深めたり修行などをすることによって

さまざまな魔法を使うことが出来るようになる」

といったことはありません。

恐らく「ケムリ」を出すことが出来る

絶対値のようなものもある程度決まっている

と思われますが、

使い方や出し方を研究することによって、

多少強さなどは変わってくることにはなりそうです。

それでも使うことが出来る

「魔法」は持って生まれた1種類のみになります。

それゆえに、生まれつき

「回復魔法」・「蘇生魔法」などが使える

「魔法使い」は稀少でありレアだといわれています。

不思議なことに「魔法」は動物?といいますか、

謎の生命体でも「ケムリ」さえ出せれば

使うことが出来ているんです。

なんとも複雑な話です

見た目に人間と魔法使いの人とは

それほど差はありませんが、

魔法使いは「雨」が苦手です。

そして体内を見てみると、

魔法使いは

脳の中に悪魔腫瘍と呼ばれる腫瘍を持っており、

他にも「ケムリ」を生成するための特殊な臓器も持っているとのこと。

「蘇生魔法」を使う場合には、

基本的に

この悪魔腫瘍が損傷していなければ可能なようです。

よくわかりませんが(笑)

「時間に干渉できる魔法」を使うことが

出来る魔法使いは、

この世界では恐らく1人しか出てきません。

それが誰かは… 読んだ方のお楽しみです。

魔法使いはマスクをかぶる

作中で魔法使いは、

基本的には「マスク」を着用しています。

普通に外していることもありますが、

それが見た目には魔法使いの象徴ともいえます。

マスクを外していると、見た目は人間と同じです。

マスクのデザインは組織によっては

下っ端がつけるものは

統一されていることもありますが、

メインになってくキャラクターの中の魔法使いは、

各人個性的なマスクを着けています。

上位の能力を持っているとされている魔法使いは、

「悪魔」からマスクを作ってもらうことができ、

それはまだまだ力及ばずな魔法使いにとっては憧れのようです。

「悪魔」は人間とも魔法使いとも見た目が全く違います。

結構おどろおどろしい見た目として描かれています。

悪魔だけに、結構恐ろし気な会話をしていることもありますが、

そこは悪魔なので結構色々なことを

軽く考えているかのように話しています。

むしろユーモアあふれる感じです。

元々悪魔だった人もいれば。

「上位の魔法使い」が特別な修行を行うことによって、

試験に合格することが出来れば

「悪魔」になることが出来るというカラクリもあります。

作中でも何人か、

元魔法使いのであった「悪魔」が出てきます。

そういった「元魔法使い」の人は

着ぐるみから出るように「悪魔」の体から

外へ出てくることもあります。

そのあたりの描写も非常に新鮮です

悪魔になったら性格まで変わってしまったり。

(無感情というか… 無関心?変に明るくなります)

人の死生観なども曖昧といいますか

悪魔的」な性格になります。

単純なようでうまく伏線が張られており、

何度か読み返してやっと意味がわかるところもあります。

恋愛要素はあるようでないようで…

結構グロい描写は正直多い作品になります。

映画でいうとR15指定以上かなぁ… 

とも思えます

でも男女の話といいますか、

そういった意味での大人の話はありません。

女性キャラが全裸で出てくるシーンもあります。

でもエッチな要素は全くありません。

「恋」をしているんであろう描写が

ある風なキャラクター達もいるにはいますが、

まるで少年誌のような甘酸っぱい感じです。

そのあたりもまた見どころの1つです。

最後にまとめになりますが

結構絵は濃いといいますか、

顔が濃いわけではありませんが、

細かいところまで

かなり描きこまれている画風なので、

黒い… う~ん 暗い?

雰囲気的にはちょっと暗い感じ?

に見えるかもしれません。

でも読んでみると結構キャラクター達は明るいです。

やっていることは

かなりエグいことをしていたとしても、

どこまでも明るいです。

なのでそこそこな描写の部分があったとしても、

それほど不快感やほかの何かを感じることもなく

読み進めていくことができます。

2018年9月現在。

出版されているコミックは22巻で、

もうすぐ完結するようです。

ですので最終的には

全23巻になるのではないか?と思います。

私は15巻辺りから興味を持ったので、

続きをずっと待って読んでいましたが、

完結するとのことでこれから興味を持たれた方は

一気見することも可能です。

最初から最後まで一気に読めば、

どっぷりと「ドロヘドロ」の世界に浸ることが出来そうです。

私は個人的にリアルな心臓を模した

マスクを被っている「心先輩」が好きです

なかなかカッコいいと…

私は思いますがどうでしょう??

食事シーンが非常に美味しそうに描かれている作品でもあり、

不思議な食べ物も作中ではたくさん登場します。

細かいところまで書き始めると

終わらない感じがしてきましたので、今回はこの辺で。

気になった方は是非!

レンタルコミックなどでもあるかと思いますので、

1度読んでみていただければ幸いです

では また。

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