子ども3人育てるとか無理ゲーというスレをみまして… /一体何を目指している世の中なのか

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最近こんな話題に私も触れることは多いですが、

少子化」というか「子育て」関係の話題です。

今回も「はてな」のところで注目のところで出ていたスレに注目してみますが、

子ども3人育てるとか無理ゲーっていう話です。

スレ主さんは

収入などの面からみても厳しい現状などをしっかりと計算して説明してくれており、

非常にわかりやすかったです。

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さて、その方の計算で行くと

子ども3人がいて5人家族となった場合、

年収400万円世帯の家庭のであれば「月に16万円」の生活費にしていかないと、

子供をある程度の大学まで行かせるための費用を捻出するのは難しいみたいです。

なので、

3人以上の子供を望む女性は年収でおいと

最低400万円以上の人と結婚しないと、厳しいということになってしまう。

旦那さんの収入が年収400万円に満たないが、

3人目の子どもを出産した場合、

3人の子どもの育児もしながらの共働きということになってしまい、

さらに厳しい状態に陥ってしまう

この現状で消費税が10%になってしまったらと考えると、

どうすればいいんだろうと。

というか無理じゃないか?

という。非常にわかりやすいスレで、

私も色々と考えさせられながら読ませていただきました。

そうですよね。

確かに月に16万円ぽっきりだと、かなり厳しいかもしれません。

生活していくって、食べてるだけじゃダメですものね。

水道光熱費に賃貸であれば家賃も必要になります。

家を購入している場合にはローンが必要ですよね。

もちろん食費もかかってきますし、

他にも医療保険やら

車があれば車の保険に車検代にガソリン代、

携帯やスマホを持っていればその料金も必要になりますし、

まだまだ持ち家の場合には固定資産税などもかかってくることになるので、

考えれば考えるほどに頭が痛くなるほど、生きていくにはお金がかかります。

それこそ精神的に追い詰められてしまうことも安易に想像できるほどに、

お金はなかなか貯まるものではないですし、難しいです。

今の世の中「子どもを産み育てる」ということは、

本当に「リスク」でしかないのではないか?

と思えてくるくらいに、いろいろと厳しい時代でもあります。

例にも上がっている「年収約400万円世帯」の我が家

うちはちょうど旦那さんの年収が400万円くらいです。

田舎なのでかなり頑張ってくれています。感謝です。

家は築60数年(もはや不明の域)の持ち家に住んでいます。

雨漏りは時々するのでその都度修理はしていますし、

古すぎる場所は交換可能な部分であれば、

プチリフォーム的なことを(自分たちでできる範囲で)するなどして

安くできる工夫もしつつ住んでいます。

家は建て替えや、ローンを組むほどの補修工事などをしていないので、

家賃的なものとしては必要なく住めています。(有難い)

固定資産税なども、田舎なので土地の分もそれほど高額ではないし、

建物は古いのでそれほどでもない。

なので年間にして10万円前後程度です。(非常に有難い)

私は連絡などの都合上一応スマホを持っていますが、

旦那はガラケーがいいとのことでガラケーですし、

子どもはまだまだ携帯などを持つような年齢ではないので、

携帯代も比較的安いです。(1万そこそこ程度です)

食費は田舎であることと、

住んでいる場所から地元野菜などが安いスーパー?のようなところが徒歩の距離なので、

割と安心感のある野菜や魚が格安で購入可能であったりなど、

ここが田舎の有難い部分!というところで得しています。

ある程度産地にこだわったとしても、

現在4人家族で旦那のチューハイまで入れても3万程度ですかね。

お米は親戚や自分の両親から時々もらうことが出来るので、

自分で購入することはあまりないです。(超有難い)

家計の詳細については、

また後々に別に書いていきますね(長くなりそうなので)

気になる子どもの学費関係ですが、学資保険をかけています。

詳しい金額については割愛しますが、

専門学校か、子ども自身が希望すればなんとか大学まではいかせてやれるかな?

とは思います。

田舎なので高卒もまだまだ多いので、そこの部分はどうなるかわかりません。

ものすごく贅沢を言うときりがないかもしれませんが、

ある程度子どもの希望の進路に沿っていくことは可能かな?と思います。

子どもにどこまでさせるのかは、高いところを見ると本当にきりがないので、

ある程度のところで考えていきたいですが、

それがもうすでに

「子どもの未来の選択肢」を侵害していると解釈されてしまうと、

結構ツライ問題になってしまいますね。

田舎なので大学へ… となると一番近い大学は国立になってしまいます。

それは厳しい… となると大阪まで出ることになりますが、

毎日通うのは無理があるでしょう。

京都などであれば4時間はかかってしまいますし… 。

となると大学の近くに住むことになるでしょう。

正直そうなってしまうと、

すべての費用を親である私たちが出してやることは無理だと思います。

頑張って学費と家賃までは工面してやれたとして、

自分の生活する食費であるとか、

携帯代であるとかは工面してもらう必要があるかもしれません。

それをすでにかわいそうだ…

という意見を持たれる方もいるかもしれませんが、

特に大学の選択肢のない田舎である以上、

ある程度は仕方ないと子ども自身も成長とともに理解すると思います。

きちんと親ができる範囲・してやれる範囲についても

成長とともに説明していくつもりです。

そしてそもそも

「自分自身もある程度のアルバイトなども惜しまないほどに学びたい」

という目的をもって大学へ行く場合も選んでほしいと思っています。

お金はあればあるに越したことはないし、

あれば少なくても

「金銭的」な面で悩みを抱えていくことはなくなることでしょう。

でも本当にその部分にのみ重点をおいて

「子ども」を産むことから考えていかないといけないとなると、

昨今の生涯未婚であることを選択する人が増えている理由もわかります。

結局のところどうするべきなのか?「正しい」ことは何もない

結局のところ考え方や・環境次第なのかもしれません。

年収400万円でも、

ある程度田舎に住んでいて、古くても持ち家などであれば、

うちは現在子どもは2人ですが、

何かキッカケがあればもう1人なら育てることが出来るんじゃないか…?

と考えることが出来る程度ではあります。

でも同じ地域に住んでいるご家族であっても、

ファミリー向けの賃貸(結構件数が少なめ)にお住まいの場合には、

家賃が結構かかります

なぜかこの近辺は田舎なのに。賃貸は異様に高いんです。

特にファミリーでOKな賃貸となると、

月6万以上は考えておかないといけないです。

それだと

家賃だけで年間72万円強かかってくることになるので、

かなり厳しいかもしれません。

ただ、

田舎なので両親と同居などをして、

子どもの送り迎えなどを全面的にサポートしてもらいながら共働き…

といったご家庭も多いです。

古い家は部屋数も多いので、結構同居をしている人も多いです。

さすがに0歳児の場合には、

待機児童も若干名おられるようですが、

絶対に希望の園一択!で希望を出しているわけでなければ、

地域内のどこかの保育園には、

結構入園できるようですし(入園条件はいろいろありますが)

都会の子育て事情などは、私にはわからない部分が多いですが、

都会に住んでいる場合、

大学などが近かったり(自宅から通学可能とか)

何かといろいろ便利な部分は多いとは思います。

でもやはり便利でありいろいろと進んでいるからこそ、

人口がどうしても過密になってしまうところもあり、

共働きしようにも、

子どもを見てくれる人がいないといった問題もあるのでしょう。

勿論田舎であっても、現在の世の中なので、

都会と変わらず色々な問題に直面し、

子どもをあきらめる方もおられるかもしれません。

田舎は大学なども地域にない場合も多いので、

進学を考えている場合には

かなり難しい問題になってくる可能性もあります。

私個人の考えとして、少し無責任かもしれませんが、

ある程度の年齢になったときに、

子ども自身も

「自分の家の状況などを理解して自分の進んでいく道を

ある程度考えることが出来る」力を身に着けておく

必要があるんじゃないかと思います。

勿論親としてできる限りのことはするのは当然ですが、

過剰に与える必要はないと思うんです。

大学に行く必要がない!というわけではありませんし、

もちろん学力は大切ですし、

必要なものですが、

「子ども自身」が自分で学びたいと思った時でいいと思います。

極端な話、どうしても行きたい大学があるとして、

でもそれには親も頑張ってくれてはいるけれど、

少しお金に余裕がない… といった場合。

明確に目標があるのであれば、

親と話し合って一旦高校卒業した後、

期間を決めて

親子で協力してしっかりとお金をためてから行けばいいんじゃないか?

と思うんです。私の考えですよ。

特に何の目標もなく、

親がこうしろっていったから… 」と子どもは思っていて

親は「ここまでしてやった… 」と思っている。

ではむしろいけないんじゃないか?と思ったり・思わなかったり。

人生って短いかもしれませんが、案外長いんです。

詰めて詰めて「絶対こうであるべき!」を意識しすぎることなく、

経済状況などをしっかりと話合うことのできる家庭であれば、

3人目を考えても大丈夫なんじゃないですかね?

「普通は」「絶対」「こうでないと可哀想」と思いすぎることなく、

親も少し肩の力を抜いて… って なかなか難しいですけどね。

今の「時代」がもうすでに矛盾してますもんね。

産めよ・育てよ」という割には

産むからにはこうしろ・あーしろ・どんな風に育てて当たり前」ってなかなか厳しい。

難しい話です。

勿論親がギャンブルなどで借金を抱えてしまっていたり、

もともと子どもを「育てる」という考えもないままに

何人も産んだりしてしまっている場合は別と私は思っています。

あくまでもきちんと子どもと向き合い、

親としてできる限りのことをしている方々であれば、

たとえ結構世知辛い「世間の普通」には遠いことしか難しかったとしても、

その頑張っている姿勢はきっと子どもに届いています。

どんなことでもきっと無駄ではないです

決して押し付けることなく、

子どもは結構小さくても意外といろいろわかっていたりするので、

どうしても悩みなどがあった場合には、相談してみてもいいかもしれません。

子ども特有の柔軟な、

意外と「目からうろこ」の解決方法を教えてくれるかもしれませんよ?

当初の内容からそれてしまいましたが、

結局のところ

最初から無理!」と決めつけてしまうのではなく、

状況や環境・考え方などで

いくらでも変えていくこともできるんじゃないか?と思います。

難しいことには変わり有りませんし、

周囲の目など(人によっては私の考え方では子どもが可哀想と思うかもしれませんし)

いろいろありますが、子育てはイレギュラーの連続です。普通でも。

勿論あまりにも無計画なのはいけないとは思いますが

あまりにも

普通」や「当たり前」を意識することなく進んでいかないと、

もう「何もできない」世の中になってきてはいないでしょうか??

ひと昔前であれば悩む必要もなかったかもしれないことで、

たくさん頭を悩まさなければならないなんて、

なんだか少し寂しい話ですよね。

では また。

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