シェアハウスってどんなもの?メリット・デメリットを考える

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私が住んでいるのは田舎なので、そもそも「シェアハウス」で住んでいるといった風な話は聞いたことがありませんが、都会の方ではよく話なのですか?

テレビなどで特集などを見ていると、

東京などの「シェアハウス」では同じような趣味を共有できる人と住んでいたり、なんだかとても楽しそう… な印象なのですが、実際にはどうなんでしょう?

安いんですか?都会の家賃相場もよくわかりませんが、もしかしたら将来子供がそういった所に住んでいたいというかもしれないし(10年くらい先の話になるけどね)、

なんとなく気になったので、調べてみることにしました。

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シェアハウスのメリット

まずはメリットをいくつかあげてみます。

・費用が安くおさえられる
・広い家に住める
・家具・家電付きなので入居した日から生活が可能
・困ったときにはひとりぼっちではない

まず一番大きいメリットはやはり「費用」の面であるといえるでしょう。

東京などの大都会で住むことを考えた場合、より便利で駅が近いところとなると、やはり単身タイプであっても10万円程度は考えておいた方が良いでしょう。

しかしシェアハウスであれば、同じように立地のよいところであったとしても、安いところであれば5万円程度から探すことが可能です。

不通にマンションやアパートを借りた場合、光熱費やインターネットなどの費用などを別途支払う必要がありますが、

シェアハウスの場合については、家賃としてある程度含まれていることも多いです。そのため生活費の固定費の部分をしっかりと節約することができます。

そして次に大きなメリットといえば、共有スペースだとはいえ

比較的低価格の家賃でとても広い家に住むことが出来るといった部分があげられます。

プライベートな空間は自分の居室のみになりますが、リビングなども共有部分としてあるため、全体的に非常に広く感じられ、圧迫感を感じることなく過ごすことが出来るでしょう。

カバン1つで入居が可能!といった風に基本的な家具・家電は備え付けである部屋も多く、シェアハウスによってはキッチン用品などの細かい部分まで共用ではありますが、備え付けられているところもあります。

退去する際にも自分の個人的な荷物だけでよいということになるので、いつも身軽でいられるということもメリットですね。

あとはシェアしているハウスに住んでいるということになりますので、自分以外にも人が住んでいることになります。

健康面などで何らかのトラブルがあった場合など、1人で住んでいる場合には買い出しに行くだけでも大変かもしれませんが、普段からコミュニケーションをとっておくことによって、そういった面をカバーしてもらうことが出来る可能性もあります。

少し「困ったこと」が起こった場合に「手を貸してくれる仲間がいる」状況をつくることができるため、安心感をえられる部分もあるでしょう。

100人規模などの大きい規模のシェアハウスと、10人以下の規模の小さい規模のシェアハウスもありますが、どちらにもまたそれぞれ違ったメリットがあります。

100人規模などの大規模なシェアハウスのメリット

・イベントが多い
・学生のような気分を味わうことが出来る
・シェアハウス内で「出会い」があり「恋」が生まれる可能性もある
・友人や恋人などを気軽に呼べるところも多い

10人以下などの小規模のシェアハウスのメリット

・静かに過ごすことが出来る
・実家のような安心感を得られる
・共有スペースがきれい(整理整頓されている)
・住人同士が基本的に自立している

自分の性格やコミュニケーション能力などにあわせて、どちらの方が過ごしやすい環境であるか考える必要がありますが、

比較的楽しいことが好きで常に人とコミュニケーションをとりたい場合には、人数が多めのシェアハウスを選択すると良いでしょう。

逆に家賃の面などのメリットを生かしつつも、それほど過剰にコミュニケーションなどを望まず、自立して生活は送っていたいが、都会の一人暮らしは少し不安であるといった場合には、少人数のシェアハウスがおすすめです。

どのメリットを「最大限」に感じたいかが焦点になるでしょう。

では、先にメリットをあげたので、次にデメリットをあげていきます。

シェアハウスのデメリット

デメリットはどういった部分になるのでしょうか?いくつかあげていきます。

・人間的に合わない(苦手)な人と一緒に住まなければならない可能性がある
・裸などラフな格好で居室以外をうろうろできない

「自分1人だけで住んでいる」わけではないので、当然他にも人が同じ家の中に住んでいることになりますが、

それが「家族」などではなく「他人」であるということになるのがシェアハウスです。

ですのでもっともデメリットとして感じるであろう部分については、「人間関係」の部分になってくるといえます。

どうしても人間的に自分とは合わない人がメンバーの中にいた場合、トラブルに発展してしまう可能性も高くなってしまいますし、トラブルが発生してしまうと、退去の可能性も出てくることになります。

そこまでいかなかったとしても、「人間的に合わない」人と一緒に過ごすことは精神的にストレスになってしまう可能性があり、安らげるはずの家でより一層疲れてしまうことにもなりかねません。

もう1つのデメリットとしては、あくまでも「すべてが自宅」ではないので、

例えば入浴設備が共有である場合、風呂上りに全裸… などといった本当の1人暮らしや実家暮らしのようなことは勿論できません。

もともと「そんな習慣はない」という方にとってみればこの部分は特にデメリットではないかもしれませんが、

居室である「自室」以外は共有であるということになるので、気を抜いたような服装(下着のような… など)でうろつくようなことはできません。

先ほどメリットのところでも、大規模のシェアハウスと小規模のシェアハウスでのお互いのメリットをあげましたが、ここでは両方のデメリットを別に分けてあげていきます。

大規模シェアハウスのデメリット

・イベントなどで夜中まで騒がしいこともある
・人が多いとトラブルも増える
・共有の部分が汚れている可能性がある
・1人になりたいときになかなか1人になれない

小規模シェアハウスのデメリット

・恋人や友人を呼びにくい
・共有部分(台所・お風呂やシャワールームなど)の使用時間が被る可能性
・コミュニケーションをしたい人にとっては物足りない

大規模には大規模の、小規模には小規模のデメリットが存在しますが、ここでも重要になってくる部分はやはり「人間関係」のようですね。

騒ぐことが好きであればよいのですが、常にではなく時には1人になりたいときも、人間であれば誰にでもあるのではないでしょうか?

そんな1人になりたいときであっても、大規模なシェアハウスである場合、常にどこかで誰かがイベントをおこなっている… なんてことになる可能性もあります。

時には静かに過ごしたいのに、1人になりたいときには「自室」ではなく逆にカラオケBOXに行くなり、外にその場所を求める必要が出てくるかもしれません。

また、人が増えればどうしても「トラブル」も増えます。

いろいろな人がいればいろいろな考え方もあります

学校のような雰囲気で楽しい部分もあるかもしれませんが、それは同時に派閥などがある可能性も考えられます。

派閥やグループ・サークルなど、特定のどこかに属さないことにはそこにはいられない…

などのトラブルに巻き込まれることもあるかもしれませんし、

プライベートの部分の線引きが人が増えるとより難しくなっていきます

共有部分についても、大規模であればトイレやシャワールームの数も必然的に多かったり、キッチンなどの設備についてもたくさんの人数で使用が可能なつくりになっていると思われますが、

複数の人が同じ場所を使用するということになると、どうしても「きれいに使う人」「いい加減に使う人」が出てきます。

人によっては「誰かが掃除するだろうからいいだろう」とばかりに汚れたままで放置する人もいるかもしれません。その問題も人が多ければ発生します。

少人数である場合、共有部分について誰がどこを何時に使用したのか、わかりやすくなっています。それだけに非常に気を遣うという部分が考えられます。

「ちょっとでも汚れが残っていたら… それを指摘されえたら… 」などと考えると、お風呂に入るときなど、髪の毛の1本であっても落としているのでは?と不安になりそうです。

そもそも共有部分が小規模の場合には「1か所」のみということもあるため、使用時間が被ってしまうとなかなか使うことが出来ないばかりか、より神経を使ってしまう可能性も出てきます。

また少人数の場合には、自分の友人などの外部の人を、自分の部屋に呼びにくくなってしまうことも考えられ、「友人・知人と話をする際には外(カフェなど)で!」という風にどうしてもなってしまいそうですね。

メリット・デメリットのどちらも考慮して考えよう

こうやって考えてみると、私個人としては家賃の面などでお得感があったとしても、シェアハウスは向いてないかも… と思ってしまいます。

基本的にプライベートでは1人で自由な時間を過ごすことが好きであるという人にとっては、「自由がない」「常にどこかしら人に気を遣う必要がある」環境はストレスになってしまうのではないでしょうかね?

常に人の気配にあふれているという環境なんて、田舎に住んでいる私には考えられないです。

逆に常に誰かにいてほしい・1人なんてさみしすぎて絶対に嫌だ、といった人にはシェアハウスは規模は関係なく向いているかもしれません。

費用面だけを考えて入居したとしても、あまりにも付き合いが悪いとメンバーに嫌われてしまう… そして居づらくなってしまう。といったパターンもありそう… と考えると、

私は怖いですね

後は安全面ですかね。勿論居室はカギはかかるでしょう。でも、なんだかちょっと不安要素は大きいです。生活時間帯が周囲と合わないと、生活音で迷惑をかけてしまいそうな気もしますし。

もともと生まれ育った環境なども大きく関係してくるかもしれませんね。

私などは田舎出身で、若いころには少しだけ都会で暮らした経験もあるものの、マンションでしたし。寮生活のような家族以外の人との共同生活の経験はありません。

もしかしたら、寮生活などの経験が学生時代にあったり、兄弟がとても多い家庭で育っていたりなど、

「常に絶対に人がいる環境」が当たり前になっている場合には、むしろ「シーン」と誰の気配も音もない部屋は不安なのかもしれません。

なんにせよ、長く住むことになるのであればそうであるほどに、「自分にとってストレスの少ない毎日」を送ることが出来るのがベストです。

身体を休めたい自分の家に帰ってきているハズなのに、休まらない… ストレスだ…。となってしまえば「安さ」よりも重要な「住まい」に必要な肝心な部分を欠いていることになってしまいます。

見学などを積極的にしてみるのもよいでしょう。

もしも住んでみてから「どうしても合わない」となった場合には、「カバン一つで入居可能」というメリットの部分を生かして、サックリと引っ越ししても良いのではないでしょうか?

パーティーやイベントに頻繁に参加することによって、自分のストレスが発散できるのであればそれも良いでしょうし、

やはりある程度プライベートを重視し、静かに過ごす時間でストレスを発散したいと考えてもそれは個人の自由です。

どちらにしても何よりも大切なのは「充実した自分の時間」がどういったものか、ということになってくるのではないでしょうか。

私は絶対に無理です… シェアハウス…性格的に… 。

でも自分が高齢者になったとき、1人で暮らす必要がある状況になってもまだまだ要介護ではないので施設には入れない… という風な状況になった場合。

そんなことがあるとすれば、高齢者向けのシェアハウスなどへ住むことを考える時が来るかもしれません。

何よりも「安心」ですよね。

ではまた!

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