漫画が原作の作品の実写化って好きですか?/「銀魂2」公開になりましたね

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どれくらい前からでしょうか?

ドラマでも最近は多いですが、映画でも

あの… 人気コミックが… ついに待望の実写化!」みたいな感じでよく実写化されますよね。

この風潮というかって、皆さん好きですか?

キャラクターのイメージが原作からかけ離れてしまっていると、

なんでこうなった??!」と思ってしまいませんか?

とはいえ私もすべてを網羅しているほどに映画もアニメ(漫画)に詳しいというわけではないので、何とも言えない部分も多いですが、

BLEACH」の実写化は正直ちょっとやめてほしかった感がありました。

あの作品は原作がかっこよすぎるんですよ。キャラクターが。現実にはいないだろー って。むしろ現実にいたらかっこつけすぎっぽくなりそう。

あまりにもファンタジーすぎる作品は、実写に向かないのかな?

どうなんでしょう。

今日は、実写化している作品で「良い評価」の多い作品と「あまり良くない評価」と言われる作品を調べつつ、私個人の考えも書いていきたいと思います。

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まずは「良い評価」が多い作品について

最初に実写化をして「成功」といいますか、原作のファンからみても評価が高いとされている作品をいくつかあげてみます。

るろうに剣心
デスノート(映画版)
のだめカンタービレ
GANTZ
三丁目の夕日
本格科学冒険漫画 20世紀少年
ヒミズ
テルマエ・ロマエ

他にも「良かった」とされる意見の多い作品はたくさんありますが、とりあえず中でも良い意見が多そうな作品をあげてみました。

どれも結構有名な役者さんが出ている作品ですよね。

どの作品にも当てはまりそうな部分の1つとして、「主人公(主役級の人物たち)の見た目や雰囲気が原作に忠実」という部分があげられそうです。

るろうに剣心」なんて、まるで原作から抜け出してきたかのような完成度だったように思います。

他にもR15指定ではありますが、「アイアムアヒーロー」も完成度は高かったんじゃないか?と思います。

原作も結構好きですが、あの作品は実写映画もかなり楽しんでみることができました。

最近の実写はCGなどを駆使して、まるで本当に存在しているかのような怪物などを作り上げることもできますよね。

勿論役者さんの演技次第… といった部分もあるかもしれませんが、最近ではCGのデザインなど、デジタルを駆使しての技術の高さなども、完成度に繋がっている気がします。

どれだけ役者の演技が上手かったとしても、CGがなんかしょぼくない?っとなってしまうとなんだかなぁ・何かが足りないなぁ。…となってしまいませんか?

のだめカンタービレ」などはSF作品ではないので、役者さんの演技が非常に重要である作品だと思います。

個人的には結構原作から抜け出してきた感があったというか… 「現実にこんな人いそうだよね…」と思わせてくれる作品でした。

デスノートは、ドラマ化もされていますが、私個人としては実写は映画版(一番最近の〇年後のは見てないです)推しです。探偵Lの完成度が高すぎる。

「抜け出してきた」というよりも「そのまんま」です。Lを演じている「松山ケンイチ」さんは他にも実写化した作品に多数出演されている俳優さんの一人ですよね。

GANTZ」や「三丁目の夕日」「20世紀少年」「テルマエ・ロマエ」などの作品は、有名な役者さんが多数出演されている作品でもありますが、セットやCG・小道具や衣装などの技術がとても光っている作品であるともいえます。

こう考えてみると、小道具・衣装やセットなどもしっかりと作りこまれており、CGの技術も高い。

そして役者さんの演技も光っている… そんなすべてがうまくかみ合っている・総合的に技術の高い作品が、やはり支持されているような気がします。

「あまり評価としては良くはない」実写映画

次に、評価としてはあまり良くないとされている意見の多い作品をあげてみます。

テラフォーマーズ
鋼の錬金術師
ルパン三世
デビルマン

などがあげられていました。何が原因なんでしょう。「なんか違う…」感がある作品になってしまっている感じがしますね。

原作がそれだけで高い評価を得ている作品であるがゆえに、最初からハードルを上げまくっているのかもしれません。

漫画好きの私からすれば「デビルマン(原作)」など、マニアックかもしれませんがとても良い作品だと思いますし、原作自体は少し古い作品ではありますが、今でも一定の支持を得ている作品になります。

テラフォーマーズ」は原作がすごい人気みたいですよね。

時々読んでいますが、こちらの作品は世界規模というか、地球規模の話だったりするので(キャラクターの国籍もさまざま)、すべて日本人が演じている地点で「うーーん?」なのかもしれません。

鋼の錬金術師」は原作は結構好きで読んでいましたが、実写映画については私は見ていません(DVD待ちです)。

しかしながら見ないかも… と思うほどネット上での評価は酷評ですね。

原作が壮大な素晴らしいストーリーであるからこそ、実写では描き切るのに限界がある可能性もありますが、こちらも意見としてよく見られるのが、「キャラクターをみんな日本人でやっちゃうから…」って意見です。

それは「ルパン三世」でも言えることではありますが、役者さんたちの演技に問題があるとか、そういう問題以前の問題で、「金髪青い目のはずのキャラクターを無理やり作ってる感」というか…

なんでしょう?日本人では似合わない衣装や髪型・名前の作品が「あまり良い評価」に繋がっている部分は多いと思われます。

後は「CG」の問題もあるかもしれません。私は何も技術を持っていないので、何もケチをつけるつもりではありませんが、

どことなく「CG」が上手く演者とマッチしていない感のある作品も、どこかチープに見えてしまうような気がします。

デビルマン(実写)」は個人的に「やらないでほしかった」感がかなりある映画でした。

私自身は演技もできませんし、本当に何もできないので偉そうなことはいえない… とは思いつつも「これはないだろう」と感じてしまう実写映画でした。

最近新しくアニメもまたリメイクされていますが、そっちの方が格段に好きです。

「良い評価」「良くない評価」比べてみて感じたこと

私は専門家ではありませんし、評論家でもないので偉そうなことは本当にいえないと思います。

あくまでも私の考えでは、さまざまな要因があって意見は割れてしまうとは思いますが、肝心な部分は「見る側」をどの部分として考えて作っているか?ではないでしょうか。

原作ファンも取り込みたい・原作のファンからも高評価を得たいと考えて作り手が制作する場合、それはもう高いレベルが要求されてしまいます。

そして原作ファンのみならず、新規のファンも獲得したい・その作品に関心がなかった人にも見てほしい、と考えている場合には、

原作ファンなら知っていて当然」かもしれないレベルのキャラクターの過去の話やどうしてそうなった?な話なども、「当然知っているだろうから…」と適当に表現してしまってはいけなくなります。

初めてその作品に触れる人が、「なんで??」「意味がわからない」と感じてしまえば、その先はなくなってしまうことになります。

人気が出ていて、比較的高評価を得ている作品については、このどちらの要素もある程度満たしているとも考えることができます。

原作のファンの期待もそれほど裏切ることなく、実写映画で知った人が「原作」を見たくなる… そういう作品に仕上がっているといえるでしょう。

逆にあまり良い評価とはいえない作品については、原作ファンの期待もちょっと裏切ってしまっていたり、実写映画から初めてその作品をみた人については、内容が分かりにくい部分があるんじゃないか?と思います。

その作品の世界観・時代背景・歴史などがとにかく壮大過ぎて、単行本などでじっくり原作を読んでいないとわからない。そういった作品を実写化している場合に、あまり人気が出ない傾向にあるようにも思います。

個人的に好きな実写映画・これから見たいと思っている実写映画

現在続編にあたる「銀魂2」が劇場上映されている「銀魂」ですが、評価は賛否両論ではありますが、私は基本的に好きです。

もともとキャラクターは全員日本人が演じていても問題ないようなデザインですし、シュールな感じが好きな私としてはなかなか好きです。

銀魂」は原作の世界観は結構現実とはかけ離れていますが、内容については現実に起こっていることが面白おかしく描かれていたりします。

そのためか、あくまでも私個人の意見としては、案外実写でも気にすることなく割と面白くみることができました(「銀魂2」はまだ見ていませんが…)。

他にも、以前に個別に記事を書かせていただいた「寄生獣」も好きですし、評価が分かれる作品ですが、「CASSHERN(キャシャーン)」も結構好きです。

CASSHERN」に関しては原作無視感が半端ない気もしますが、ある意味で別物と考えると、出演役者さんも豪華ですし、アクションシーンが結構あれはあれでかっこよく見えて案外私はいいと思ってます。

アイアムアヒーロー」については、原作に結構忠実に作りこまれている作品だと思います。原作も好きなので、いいと思いました、が、原作がグロいので実写映画もグロいです。

R15指定でいいの?って思うくらいグロいです。

「亜人」は最後の最後、本当に一番最後の瞬間に「??」って思ってしまいましたが、基本的には結構好きな感じでした。

特に「綾野 剛」演じる敵役の「佐藤」がカッコいい。もちろん主演の「佐藤 健」もカッコいいんですが、「綾野 剛」が敵役っていうこと部分に惹かれました。

話は少しそれますが、「コウノドリ」とかに出演されている、やさしい役柄を演じている印象が強かったんで、「亜人」での「佐藤」のニヤっとした感じのなんとも言えない話の仕方など、とても新鮮で私は好きです。

今回の内容では触れていませんが、「闇金ウシジマくん」も実写も評価の高い作品の一つですよね。

原作はざっくりと読んでおりまして、実写ドラマ・映画はすべてみましたので、この作品についてはまたのちに個別にじっくりと、触れたいと思います。

濃い内容なので、簡潔にしたら勿体ないです。

他の作品についても、また後にゆっくりと書きたいと思った作品については、感想多めで書いていきたいと思っております(ネタばれや設定については、私がわざわざ書かなくてもわかりやすいサイトさんがたくさんありますしね)。

最後に、今一番楽しみにしている映画は「ミスミソウ」です。

原作はバッチリ読んでおります。すでに公開しているので、「なんで見ていないの?」と思われるかもしれませんが… 「近くに公開している劇場がない」のです。

これだから田舎は… DVDか、Amazonのレンタル待ちばっか!DVDは… 話題作しか入らないかもだから… 田舎って…

今では発売日に届くようにネットで先行予約とかもできちゃうんで、便利ですけどね。

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