コミケでのコスプレって懐かしい話

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コスプレの露出規制」がニュースになっているようですが、とりあえずコスプレって懐かしいなぁ…っと思ってニュースをみてました。自分も中学~高校くらいまでのときに何回かやってみたことがあるな…と。漫画やアニメが好きなので、今でも「あ このキャラクターでやってみたい!」と思うことはあるものの、何せもう年なので恥ずかしい

10代のキャラクターの「コスプレ」なんていくらなんでもできないわ。と子持ちの田舎のおばちゃんは思っているのですが、元々好きなことの一つであったことなので、興味はあったりします。

どのくらいまで真似というかをすれば、「コスプレ」というものに当たるのか、定義は結構曖昧かもしれませんが、「完コス」と呼ばれているものについては、この程度のことを指しているといった基準があるようです。(個人差があることだとは思いますが…)

今回はそんな「コスプレ」あれこれについて触れたいと思います

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もとめる基準が厳しい場合の「完コス」

完コス」の基準というものは曖昧でありながら、「厳しいバージョン」と「平均的バージョン」があるらしいです。まずは「厳しい」方についての基準を見ていきましょう。

「完コス」厳しい基準での定義

カラコン必須
体形補正必須(女性が男性キャラクターのコスプレをする場合にしっかりと男性のように体形を補正することなど)
身長もそのキャラクターに近付ける(厚底などを用いるようです)
しかし「そのキャラクターに見合わない厚底やヒール」は禁止

などらしいです。ほかにも移動中であっても眼鏡の着用が禁止という場合もあったり、衣装が自作必須であることをもとめる場合もあるようです。

なんだかちょっと「無理いうな…」という感じがありますね。そもそも結構アニメのキャラクターなんて「イケメン」「美少女」多かったりしませんか?現実にはあり得ないようなスタイルいい人とか…。

この「厳しい方の基準」を満たすことのできるコスプレイヤーさんって、どれくらいおられるんでしょう。体形は自分に近いキャラクターを選択したりするんでしょうか。身長が低い場合は対応できる場合もあるかもしれませんが、自分より小柄なキャラクターの場合はあきらめないといけないってことなんでしょうかね?

なんとも厳しい。

では次に「平均的」にもとめられる方について基準を見ていきます。

「完コス」平均的にもとめられるであろう基準

衣装デザインに間違いがない
キャラクターに似せたメイクをする
キャラクターを同じ髪色や髪型
ある程度体形も近付ける

などがあげられるようです。体形については、厳しい方の基準よりは多くはもとめられないようですが、それでも女性が男性キャラクターのコスプレをする場合には胸をつぶして目立たなくし、逆に男性が女性キャラクターのコスプレをする場合には、胸を作るといった風なことはもとめる場合が多いようです。

あまりにもキャラクターと体形が違う(キャラクターが細身なのに自分は結構肥満であるなど)といった場合には、基準を満たしていない!と感じる方もいるようですが、「完璧ではなかったとしても、可能な限り近付ける努力をしている」のであれば大丈夫であるという意見もあるようで、明確に「ここまで満たせばクリア!」といった定義はやはり曖昧なようではあります。

コスプレイヤーさんの中には、こういった「完コス」を目指している方と、「着ただけレイヤー」と呼ばれている方もおられるようです。どんな差があるのでしょうか?

「着ただけレイヤー」ってなんでしょうか??

「完コス」をもとめているグループなどの中においては、「着ただけレイヤー」はお断りといった場合もありえる話のようですが、どういった差があるのでしょう。

「着ただけレイヤー」の基準

特に理由はないが、衣装・髪型・メイクに至るまで全てを簡略化している
特にコスプレをしているキャラクターや作品に思い入れがないのに(好きではないのに)コスプレをしている

などの理由があげられるようです。2つ目の理由がちょっと私には理解できません。なんで好きでもなければ思い入れもないようなキャラクターのコスプレとかするんでしょうか?仕事とかであれば納得できますが、趣味の範囲内なのであれば好きなキャラクターで思いっきり楽しめばいいと思うんですけどね?

写真を撮ってもらうのが好きな場合に、特に好きでもない人気のあるキャラクターに扮するといった感じなのでしょうか。

コスプレ」をしているコスプレイヤーさんのほとんどは、「キャラクターやその作品が好き」であるために「作品への愛」の表現方法などとして「コスプレ」をしているとのこと。ですから「コスプレ」をしている作品やキャラクターが好きであることは普通に考えて「前提」の話であるのです。

あくまでも主役は「その作品・キャラクター」であるため、その「作品・キャラクター」をよく知らないにも関わらずコスプレをしているという行為は「着ただけレイヤー」とみなされてしまうようです。

自分が主役」になっちゃうことは、あまり印象が良くないという感覚でしょうか。

また、ある程度キャラクターに似せたメイク・髪型(髪色)・衣装の再現は「完コス」主義の方からみると「当たり前」のことのようなので、「〇〇っぽい衣装をきている結構素の自分」などであり、特に理由なく省略したり簡略化をしている場合には「着ただけレイヤー」とみなされてしまうということでしょう。

「完コス」主義と「着ただけレイヤー」はそもそも定義が違う

着ただけレイヤー」だからといって非難して良いという理由にはなりませんが、「完コス」を目指している方から見た場合、どうしても「意識が低い」「愛が(作品などに対して)足りない」などとなってしまう可能性はあります。

私個人の考えを述べるとすれば、「楽しければいいじゃない?」なのですが、現実にはなかなかシビアなのですかね。私がそういったイベントを覗いたことがあるのがすでに15年ほど過去の話なので、今ではどうなのか。

そもそも田舎のイベントであったので(それでも県庁所在地へは行きました)、「楽しみたい」と考えている方が多かったような気もします。記憶をたどると当時にも「完コス」な方はいました。そういった方をみると「クオリティたかっ!」「意識たかっ!!」と思ってました。

最近は参加しておりませんので、イベントの様子などをテレビなどで見ているだけですが、時代なのか何だか「クオリティ高い」方が多い気がします。

基準はさまざまですし、どちらが良いとも悪いとも非常に明確な基準があるわけではありませんが、もしも自分がどこかのコスプレサークルなどに属したい、誰かと写真を撮りたいなどと望む場合には、相手側が求めている基準をしっかりと聞いておいた方が良いかもしれません。

自分のコスプレをしたときの画像を送ってみても良いでしょう。予め確認をしておかないと、「思っていた感じと違う!」と嫌煙されてしまうかもしれません。

なんとも「コスプレ」というものは難しくてデリケートな世界ですね。

「露出規制」って何を規制している?

漫画やアニメ・ゲームなどのキャラクターは、現実ではあり得ないような服をきていることも多々あります。時代背景などが「一般の現在」と違うなどの点もあり、例えば「踊り子」などであった場合には普通ではあり得ないと思えるほどに「肌の露出度」が高い衣装であることもあります

アニメやゲームなど「二次元」などと呼ばれる世界の中では、それが「当たり前」である場合もありますが、現実世界に至ってはそういうわけにはいかないのが現状です。

完全に再現をおこなうことを目指す「完コス」などはそのコミュニティーの中であれば素晴らしいことかもしれませんが、何事もそうですが過剰になってはいけないのです。

完コス」ともなればやはりどれだけ手作りで頑張ったとしても、お金のかかる話になります。そうなればやはりある程度「大人の趣味」「大人の遊び」ということになってくるでしょう。そうであるからこそ、あまりにも童心にもどったような行動をとることは適切ではないと思われます。

やっている本人だけが楽しければよいのであれば、家などでやってみたり、特定のコミュニティーやグループ内などで見せ合いをする場などを設けるなどの行動もとれるはずです。

大きなイベントになればなるほど、すべての人が「露出度の高い衣装」などを好ましく感じるわけではなくなります。人が集まれば集まるほどにいろいろな考え方もその場には存在しているという話です。

それはもはや「モラル」の問題になってきますが、大多数の人は純粋に「コスプレ」を楽しんでいることと思いますが、中にはそれに混ざって「あらぬこと」を考えている人も残念なことにいるようで、あまりにも「露出度の高い」衣装などの場合には、そういった人との線引きが非常に難しくなってしまうという点も、規制にいたった理由の一つのようです。

みんながみんなルールを自然と守ることのできる世の中であれば、問題はないのかもしれませんが、最近は特に子供のまま大人になってしまっているような(私も人のことはいえませんが)人もいます。

ニュースで話題になっていたので「どういうことか?」と気になって読んでみましたが、なんというか「普通」に考えれば当たり前のことですよね。

「露出規制」しないと規制できないほどの露出って恥ずかしくないのかな?

最後にまとめのようなものになりますが、「露出規制」しないと規制できないほどの露出って…恥ずかしくないんでしょうかね。モデルさんとか本格的に仕事としてそういった衣装を着ている人は別として(お仕事ですもんね)、一般の人の場合。

私はとてもじゃないが、時々このキャラクターのコスプレしたいな~っと思ってももうできません。私は割と身長がある方なので、男性キャラクター(露出度低め)をしてみたいなっとよく思いますが、妄想の中で終わっています。

だって恥ずかしい。もし近所の人に会ってしまったら・知っている人にあってしまったら… いい大人が何をしてるんだ?!と思われてしまうではないか?などなど。

色々考えてしまうんです。こう考えてみると、青春時代の青かったころ、漫画やアニメに心の底から心酔していた時期に、もう少しそういったイベントにも参加してみておけばよかったなと今更思っています。

イベントへの参加だけであれば、子供が大きくなってからでもまた行くことができるかもしれませんが、「コスプレ」は若さや年齢は関係なかったとしても、「自分に自信」がないと無理じゃないかと。

私は30台前半なのですが、まだまだこれくらいの年齢であればとてもキレイに体形なども保ち、「完コス」をしている人も十分におられると思います。「コスプレ」をするという目的のためであっても、自分磨きをしっかりとおこなっていくことは、いくつになっても良いことであると思います。

表現の自由など、「コスプレ」をおこなう側からの意見もあるかもしれませんが、不愉快を感じる人がいる場合にはそれは「みんなが楽しいイベント」ではなくなってしまいます。「規制」までされ始めているということは、状況は結構深刻なのかもしれません。

ルールや規約・規則は正しく守り、みんなが楽しむことのできるイベントがなくなることなく、これからも続いていくとよいですね

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