悪夢を見てしまうときと場合/悪夢をみないようにする方法とは

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」をみることについては、以前に書いたと思いますが、今回はその中でも「悪夢」について考えていこうとおもいます。楽しかったり嬉しい夢であればまだ良いですが、せっかく夢をみるのならやはり良い方であってほしいものですよね。

できることなら「怖い夢」である「悪夢」は見たくないものではありますが、できるだけ見ないようにするにはどうすればよいのかなど、書いていきます。

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そもそも「悪夢」ってどんな夢?

悪夢」も人によってどういう風に感じるかが違ってくることになります。例えば食べることが大好きな人が、食べ物がたくさん出てくる夢をみた場合には嬉しいかもしれませんし、逆に食べることが苦手な人がそういった夢をみても不快に感じるか、どちらかというと「悪夢」に感じることもあるでしょう。

大抵の人が「悪夢」でると感じる夢となると、やはり「何か怖いものに追いかけられる系の夢」などになるのでしょうか?それとも事故にあったり病気になったりするなどの夢でしょうか。どんな内容であったとしても、「見た本人が恐怖感(あるいは不快感)」を強く感じる内容であった場合には、悪夢であるといえるでしょう。

では次に、そういった悪夢」をどうしてみてしまうのかについて触れていきます。

どうして「悪夢」を見るのか?その原因は?

なるべくなら見たいものではないのに、どうして「悪夢」を見るのでしょう。いくつか原因として考えられていることをあげてみます。

持病などの病気
就寝中の姿勢
ストレス
アルコール
夜食の取り方

などが原因として考えられているようです。これら一つ一つについてどういったことがいけないのか考えつつ、その改善方法を検証していきます。

持病などの病気が原因

持病などの病気が「悪夢」の原因である場合、まずは病気の症状の改善をしていくことが必要になります。重い病気であり状況などが強いストレスになっている場合も考えられますが、その場合については「ストレス」の項目にて触れたいと思います。ここでは「睡眠時無呼吸症候群」などの就寝中に不快であったり呼吸に問題が出るような病気について考えます。

単純に「酸素供給不足」の状態に身体が陥ることによって、「苦しい」という思いをすることから「悪夢」に通じてしまうという風に通じていくようです。喘息など自分でも自覚していることの多い病気であれば、治療に対しても積極的に行うことも可能と思われますが、「睡眠時無呼吸症候群」については当人は眠っているため、自分ではわかりにくいといった部分があります。

もしも特に強いストレスを感じた(普段から感じている)覚えもない・体系的には肥満に近い場合には、一度自分の就寝時の動画を撮影するなどして確認をしてみても良いのではないでしょうか。「睡眠時無呼吸症候群」であることが疑わしい場合には、適切な医療を受けていくことによって、その「悪夢」を改善していくことが可能になるでしょう。

精神面での病気を抱えている場合については、ストレスの部分に通じるところもあるかと思われますが、より専門的な話となってくるため今回は触れません。いずれにしても「病気」が根底にある場合には、安易な自己判断をしてしまうことは避け、きちんと医師の診察を受けることが大切でしょう。

就寝中の姿勢

就寝時の姿勢についても、考えていく必要があります。以前の「夢の話」の中でも少し触れていますが、私のようにソファーといいますか座椅子のようなものでいつも寝ているといった部分が、やはり良くはないという話です。

一般的に太っている人は寝返りなどがしにくいため、就寝中に思うように体を動かすことのできない不快感(息苦しさ)などを感じることによって、「悪夢」をみてしまうことに繋がることもあるようです。私は一般的な体形ですが、背もたれがちょっと倒せるよ・程度の座椅子で就寝していることが多いため、幅などが狭い+就寝に向いている寝具ではないという部分から考えてみても、やはり体を動かしにくいといった点などから「悪夢」に繋がっている可能性がありそうです。

睡眠のレベルが一気に浅い眠りに変化した場合など、そのタイミングで「悪夢」を見ることもあるようなので、中途覚醒を繰り返してしまうようなところで寝る・あるいは座位に近い状態での就寝などは熟睡できないので「悪夢」を見やすいと考えることができそうです。

ストレス

現在は「ストレス社会」とも呼ばれるほど、ストレスを感じる世の中であるといえます。「ストレス」について単体ではまた別に詳しく考えていくことにしますが、今回は「悪夢」に関連しての話になります。

まず強いストレスを感じているときには、なかなか熟睡することが難しくなっているといった点があげられます。また、脳は眠っていても考えていることを完全に停止することはないといわれています。そのため起きているときに強い悩みを持っていたり、考え込んでいるような要素があった場合には、そのままそれを引きずった形で「悪夢」として現れるといったケースが想定できます。

仕事に対して強いストレスを感じてたり、「あれもこれもしなければならない」といった追い詰められているような気持ちになっている場合には、就寝中であっても仕事をずっとしている夢を見てしまったり、何かよくはわからないが「何か(例えば怖いもの)」に追いかけられたり、といった「悪夢」をみてしまう可能性があります。

あまりにも繰り返しそういった「悪夢」を見てしまう場合には、状況を改善していかないことにはそのまま「うつ病」などに発展してしまうこともあるため、よりストレスを抱えてしまわないように改善方法を考えていくことが必要になります。場合によってはカウンセリングをうけるなどの方法も必要でしょう。

アルコール

程よくお酒に酔っぱらっている状態というのは、割と陽気な気分になったりすることも多いため、アルコールは「悪夢」につながらないようにも感じますが、実際にはそうではないようです。

アルコールを摂取すると、眠くなってしまう作用はあるようです。しかしそこからくる眠りは、比較的浅い「レム睡眠」が多い傾向となってしまうようです。そして夢を見ない(覚えていない)状態であることの多い深い方の眠りである「ノンレム睡眠」に入ることを阻害してしまうとのこと。

眠れないからお酒を…」と、人によっては考えてしまいそうなことですが、就寝前にアルコールを摂取してしまうと、眠っている間にアルコールを代謝し、アルデヒドに変換していくことになるため、より睡眠の質が悪くなってしまうようです。

夜食の取り方

私も最近になってよくやってしまうのですが、夕食から就寝までの時間が長いため、就寝前にどうしてもお腹がすいてしまい、夜食をとって(とりながら)お腹を満たして寝てしまうのです。

満腹になるとなんだか眠くなりますし、なんだか気持ち的には幸せな感覚ではあるので、良いような気もしていましたが、それも現実にはあまりよくはないようです。

睡眠の状態を悪くしてしまい、「悪夢」へとつなげてしまう原因はいくつかあり、まずあげられるのが「胃が消化モードに入る」といった部分です。胃が入ってきた食べ物によって活発に活動を開始するということは、睡眠中であるために減っている血流量に対して負担になります。

就寝中でも脳に対しては一定量の血流量は必要になりますが、就寝していることによって全身の血流量が落ちている状態である場合には、脳にいく分が必然的に減ってしまうことになるため、脳が虚血状態に陥ってしまう可能性があります。

それによって脳がフルに活動することができなくなってしまい、限られた活動しかできないといったストレスが発生してくることになり、それが「悪夢」へとつながってしまうというケースです。

それに加えてもう一つの原因として、就寝中の胃はどうしても消化の状態が悪くなります。それによって胸焼けなどの胃の不快感やムカつきなどを招いてしまうことになります。その不快感も+されてしまうことから、より一層「悪夢」の可能性を高めてしまう結果になってしまう傾向にあるとのこと。

夜食は虫歯などの原因にもなりますし、肥満などの可能性も出てくることになりますので、できればやめるか時間などを考慮しての摂取が望ましいでしょう。

「悪夢」を回避する方法はある

上記のいろいろな原因を改善していくことによって、できる限り「悪夢」を減らしていくことは可能なようです。しかし気を付けなければならないことは、あまりにも過剰に「悪夢の改善」を意識するあまりにそれがストレスとなってしまうことは避けるべきであるという部分でしょう。

もともとストレスに強い人・弱い人、物事をあまり深く考えない人・誰よりも深く考えてしまう人、人によっても感じ方はさまざまです。全く自由に周囲のことなどおかまいなしに生きていくことは人としてあまり推奨できることではないですが、過敏に気にしてしまう場合には、自分自身の性格をしった上でうまく発散をしていくことも大切でしょう。

自分自身の心がけや生活習慣などの見直しではどうしても改善することができない場合には、根底に深い悩みなどが隠れていることも考えられます。そういった場合については、医師の診断か適切なカウンセリングをうけることも必要な場合があります。

生活習慣が明らかに乱れている場合には、それを改善するだけでかなり睡眠の質の向上が期待でき、それによって「悪夢」をみてしまう可能性を確率的に減らす効果が期待できるでしょう。

とはいえ私も「悪夢」の率がとても高い人間であり、原因として当てはまる行動をいくつもとっていますが、なかなか改善しよう!とはならないんですよね。どうしても「ただその場の楽」を優先してしまうんです。

駄目ですよね。頑張ります!

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