夏になると見たくなる…「怪談話」や「ホラー映画」

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最近の夏はより一層暑くなってきているようで、外に出るのがもはや苦痛でもある毎日ですが、暑い夏になると毎年よくテレビでもみかけるようになるのが、「怪談話」や「ホラー映画」などではないでしょうか。

この手の話になると、「苦手だから一切見ない!」といった人ももちろんおられるでしょう。しかし怖いもの見たさというか…子供の頃などは怖いとわかっていても見てみたい好奇心にかられることも多かったものです。

でも夏になるとどうして「怖い話」を聞く機会が増えるのでしょう?何か意味があるのでしょうか。今回はそういったことについて考えていきます。

本当にホラーがダメな方、文章を読んで怖いシチュエーションを想像することが苦手な方はここで引き返してくださいね

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「ホラー映画」などをみると体温が下がる?

怖い話を聞いたときやホラー映画を見たときなど、ゾクっとして体が冷えたような気がすることはないでしょうか?あの時本当に体は冷えているのでしょうか。気になるところですが、実はそのとき体の中では、いろいろなことが起こっているようです。

まず「怖い」という感覚であると恐怖を感じるということは、自分自身の身の危険を考えているということになります。「こんなことが実際に起こったらどうしよう…」と体が自分自身の身の危険を感じることによって、自分を守るためのモードに突入するといった風に考えるとよいかもしれません。

例えば血液などが大量に出ている映像などをみるとします。そしてそうなったシチュエーションも見るとします(映画などであればそういったシーンもよくありますね)。そうなると、人は「自分が傷を負ったとき」を想定して肌をはじめ表層の血管を収縮させるそうです。

さらに、「怖い話」を聞いたり「ホラー映画」などを見ることによって、交感神経が緊張して肌の血流が急激に低下するようです。そうなると表層の体温も急速に低下していくことになり、周囲の気温が高いほど低下した体温との間に差があるため寒さや冷たさを感じるという現象がおこるとのこと。

この「周囲の気温が高いほど」といった部分が、「」であることがポイントになってくるところになります。

暑い夏」であればあるほどに、その差を顕著に感じることとなり、涼しい…というかゾクっとするといった風に身体が反応するのでえす。

ほどほどであれば理にかなっている

上記のことから、暑い夏に涼しくなるために「怪談話」を聞いたり「ホラー映画」を見るということは理にかなっているといえます。しかしこの方法は自分自身の自律神経に対してストレスを与えているということになってしまいます。

時々であればよいかもしれませんが、継続して意図的にストレスを与えてしまうことは、健康のバランスを崩してしまう可能性をうんでしまいます。特に「怖い話」などに敏感であったり、過剰に怖がるなどの反応をしてしまう人については、無理にそういった方法で涼をとらなくてもよいでしょうし、またそういった人に対して無理に「怖い話」などを見せたり聞かせたりすることも避けるべきです。

子供などに至っては、大人にとっては特に大したことのないような話であったとしても、トラウマになってしまう可能性も考えられるため、一緒に「怖い話」などを見ることを考えている場合には、内容に対して注意が必要です。

特に親の立場の人物が、「ホラー映画」などに対して慣れていたり、もともとそういった作品が好きである場合には、「恐怖」の感覚が鈍くなっていたり、普通の人よりも免疫のようなものができてしまっている可能性があるため、人と一緒に見る際には気を配ることが大切でしょう

もしかしたら自分がおすすめの作品は、人によっては「怖すぎる!」といった可能性もあるからです。

幽霊系?ゾンビ系?それとも怪物系?ホラーいろいろ

私はどちらかというとかなりホラー映画は好きです。ほどほどの作品ではすでにゾクっともしないほど慣れてしまっています。そんな自分でもときどきゾッとするな…と感じるジャンルが「タイムパラドックス」系の作品です。ループしていたりなどの話のものは、意外と特にホラー作品でなかったとしても、考えてみると非常にゾッと背筋が冷える気持ちになります。

案外慣れてきてしまうと、普通にホラーだとされている感じの作品は、展開が結構読めてしまいむしろ笑えてしまうことも出てきました。それゆえになかなかに難しい小説が原作であったりなどの「??」な話の方が、展開が読めなくて最後にゾッとする・といった傾向になってきています。

幽霊系はなんだか今では「死後の世界」に対して希望というか、新しい興味を抱いてしまう気がしてしまい、怖かったのは子供時代であったような…。ゾンビ系は確かに現実に起こったらと思うと怖いかもしれませんが、田舎に住んでいるっといった話を前に書かせていただきましたが、田舎に住んでいるので、「人…そもそも少ないじゃん」と思ってしまい。もしも何かあっても、ニュースでみてからある程度対策考える時間はあるなぁ…と漠然と考えてしまったり。

怪物系はジャングルだとそもそもそんなとこ行かないし、宇宙とかでもそもそも行かない、というか行けないし。「実際に自分に降りかかってくる」事態が想像できない。

なので案外、普通にサスペンスというか、普通に普通の犯罪とかの話の方が怖く感じたりもします。

普通の「ホラー映画」が怖くなくなってしまった方、サスペンス系などいかがでしょうか?推理系やループ系など、結構頭つかって最後に「えぇ??!」ってなった時、「ゾッ」とする感覚に陥るかもです。

「怪談話」の方がおすすめかも

「映像」として出来上がってしまっていると、見方が決まってしまっているので怖くはないのかもしれません。同じ「怪談話」であっても、上手い語り部さんから聞いたり自分で本を読むなどした方が、映画やドラマなどとしてみるよりも怖い気がします。

自分自身で「想像」した方が、よりしっかりと考えているために怖いのかもしれません。

そのあたりに関しても個人差のある話かもしれませんが、「映画」には飽きたかも?と思う方は夜中に少し怖い本を読んでみると…さすがに物音が気になるかもしれませんよ?

結局の話怖いもの

大人になって実際現実に本当に怖いと思うことは、幽霊でもゾンビでも宇宙人でもなんでもなく、「何でもない自分自身も含めた周囲の人」だと感じるようになりました。「何を考えているのかわからない」から怖いんだろうなと思います。

そう考えると現在の世の中は何も映画をみたり本を読んだりなど、わざわざ怖い話に触れようとしなくても、「怖い話」であふれています。

気軽にスマホやパソコンでどこかの誰かと会話をする。「それって誰ですか?」「現実に実在していますか?」勿論現実の世界で知り合いであれば、問題ないかもしれませんが機械の向こうに「あなたの知っているその人が実際にいますか…?

そう考えていくだけで怖くないですか?

本当は何よりも怖いものが身近にあって、特に怖いと感じることもなく使われている。やはり

本当に怖いのは「人」ですね

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